……ああ、そりゃ、生きているんだから起こりうるんだけど。 でも、なんだか、なぁ。 まだまだ、わたしは探していくつもりだけれど。

敬語どころか、まともな日本語を操れているかどうかさえ不安なんですが……。職業柄こんなコトではいかんと日々思っていても、思うだけでして。訓練というか、ちゃんと確認しないといけませんね。

まずは子供達がこんな理不尽な「事情」に巻き込まれて命を落とす事がなくてよかった、んですが、この子達が他ならぬ母親から感じさせられた恐怖を思うと、一件落着とはとても言えませんね。小さければ小さいほど「繋がり」ってのは無条件なわけですし。

これ、出品されたときから気になっていたんですけど、意外に安かったなぁ……。 本物観てみたいですねぇ。

事実関係が虚偽だとしたら、やばい妄想系ということになってしまいますし、真実だとしたら自分の足りない物を虚心に追求するべきなんでしょうけれど……。それがなかなかできぬのが人間とはいえ、あまりにも短絡的じゃないだろうか。 だいたい、これで何が報わ…