LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

ドラえもん 局アナもなれる(スポーツ報知)

その枠、正直いらないんですけど。
「局アナにも枠を」ということは、「どこかに局アナをキャスティングする」ということと一体だ、ということだろうと思うんですよね。そこにすごい違和感を感じます。
アナウンサーと声優(や俳優)って全然違うスキルを要求するものですよねえ?
それを「喋り」でくくるのはいかがなものかと。
ドラえもんにかける予算を削減したいんでしょうか?もしかして。