LIFE(仮題).

つれづれ……だったらいいのになぁ。

昨日読んだ本

私が語りはじめた彼は

私が語りはじめた彼は


「まとめ借り三浦しをん」の中の一冊。これまた短編連作。一人の大学教授*1にまつわる人々の物語。直接の関係は、あったりなかったり。
「それでも、関わらざるを得ない、忘れることのできないもの」を形にして読んだ、ような気がする。

*1:この人が中国の朝廷を研究しているって言うのはもしかしてなにかの暗喩なんだろうか……。妙に納得しちゃうんだよなぁ。冒頭の一文だけ読んでも