やっぱり、一言。
昨日の「タイガー&ドラゴン」粗忽長屋の巻
ストーリーというか、シリーズ終盤に来てのこの展開にも驚きましたが、最大の驚きは「北村一輝を受け付けなくなっていた自分」でした。“夜王”のトキにもちょっと思ったのですが、まさかの展開。
一昨日の「sakusaku」*1。
「旭川の歌」!!!
今週でしたか……。しかし待った甲斐があるというかなんというか、旭川駅周辺の映像満載のPVがツボ直撃でした*2。歌が流れている間中、「もしかして知り合いが映ったらどうしよう」と心の奥底で思っておりましたよ(笑)。
それにしても、先週の「札幌の歌」と比較するとなんともセンチメンタリズムを刺激する曲に仕上がっているのは、やっぱりあの街の規模と位置と雰囲気が政令指定都市方面人の哀愁を誘うからなのでしょうか?
「思ったより都会」という増田ジゴロウの詞がものすごーくそれを端的に表しているような気が。こういうコトを言うと宜しくないのかもしれませんが、旭川が「中核都市」に指定されていて、ちょっとした県の県庁所在地並に人が住んでいるという事実、実は旭川市民も認識していないような……。