今日の、すこしだけ、ものすごく

こんなコトを自信を持って言い切る、というのもおかしな話ですが、ここ数日は気力・体力共に限界点に達しています。スケジュール調整をしたからなんとか平日はあと一日にこぎ着けられましたが、もし何も手を加えていなかったらと思うとゾッとします。そのくらい。身体がついてこないので精神的にもギリギリの状態で、「何かあったら常ならぬほど衝撃を受けるだろう」との予想はついていたのですが、こういう場面に限ってロクでもないことは起こるものでして。わたしが主体的に関われない、というかそういう立場ではないので余計にぐったり来ました。イヤなことだけでなく、盛り上がること・楽しいことも振幅のあることは受け付けない、という自分が心底情けなくもあります。糸が切れてしまったように。
それでも、まだ倒れたワケではないし、先の見通しも（明るくはないけれど）あります。それを信じるしかない。なんとかなるって。すべてがうまくいくって、思えればイイのに。