LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

今日の、はなうた(バイト中でさえ)

なんとなく一日ユニコーンの曲を歌って過ごしました。色々と。
昔は奥田民生でさえ髪の毛を染めて立てたりしてた時代もあったんだよなぁ、河村隆一のみならず(笑)。

「流れることしかできない せめて夢の中ででも 君に会いたい*1
「この悲しみをどうすりゃいいの 誰が僕を救ってくれるの?」
「あなたを大きく包む 永遠の愛 一人きりにはさせないわ ねえ優しくして」
「届かない 身動きもできない ひとかけらの夢 くずれてく」

わたしの「言葉」には、マンガとか小説ももちろんのこと、聴きまくって育った歌&歌詞の影響もすごく大きいなぁ、としみじみ思います*2
本当は、「言葉」なんていう範囲は軽く飛び越えちゃっているかもしれないほどに。

*1:たぶんこの歌詞は間違っていて、実際には「眺めることしかできない」だったと思う

*2:どのジャンルも清濁併せ呑んじゃっているので、突拍子もないものが引き出しの中からよく出てくるので、自分でも吃驚することがあるわけですが