LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

駒苫準優勝 V3一歩及ばず 九回中沢2点弾(北海道新聞)

昨日のエントリ&コメント欄で、“引き分け再試合”に関しては触れているので、ここでは試合の感想をば。
5回から見ていましたが、6回表に本塁打で1点差に詰め寄りながら、裏ですぐに早実が追加点を入れた場面で、「これは早実の優勝かな……」と思い始めました。
斎藤投手はとても打ち崩せない妙なオーラが漂っていましたし……。
それでも9回に1点差まで持ち込んだところが地力の表れですよねぇ。それもまた本塁打、というところがこの甲子園を象徴していたような気もしますが。