LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

“尊厳死”選んだ吉村昭さん、看病の長女に「死ぬよ」(YOMIURI ONLINE)

この瞬間まで、「自分の意志を全うできる」という選択は、しみじみ見習いたいと思います。
それなりに齢を重ねていれば、好むと好まざると“生死の狭間”という局面に(自分自身あるいはごく身近な人々が)直面することの方が多くなってくるわけでして、意思表示をきちんとできなければいけないなぁ、と。