LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

第34回 エリザベス女王杯(GI) (JRAホームページ)

そりゃブエナビスタが絶対じゃないことは分かっていましたが、こういう結果になるとは……。でも考えてみれば、これがいちばん「確実に足下を掬う」戦法ですよね。たとえそれしかなかったとしても、腹を括っていった田中博康騎手の勇気に敬意を表したいです。そしてテイエムプリキュアのがんばりにも。
なんか、見ていておかしくてしかたがなかったです。ダビスタでいうところの「まんまと逃げ切りました」すぎて。うーん、そっか、クイーンスプマンテってセンボンザクラの仔なのか……。