LIFE(仮題).

つれづれ……だったらいいのになぁ。

ちょっと道東行ってきました日記(その2)

さて、どこへ行こうとか何をしようとか、その辺を全くのノープランで臨んだ今回の釧路行*1
検討の結果、実はいわゆる道東方面(十勝以東・網走以南。ようは湿原とか知床とかその辺り)がわたしにとってはまったくの空白地帯であるということで、ロングドライブでその一帯を巡ろうではないか、ということに。お茶と札幌から持っていったロールケーキとさつまいもかりんとうを持って出発。
お供に雨雲を引き連れて*2のドライブとなりました。日頃の行いかしら……(笑)。



まずは、中標津開陽台の「地球が丸く見える」という展望台で、遠近感が妙になりそうな景色を眺める。強風のせいもあって、自分が宙に放り出されそうでちょっぴりコワイ。ドキドキした気持ちをはちみつソフト(ソフトクリームに蜂蜜がかけられています)で癒し、一路羅臼へ。潮目ばっちりの太平洋……雲の切れ間から国後島も見えました。道の駅の賑わいもまずまず。ま、本格的な道東観光シーズンはやっぱり真夏ですよね。まだ景色も全体的に茶色っぽいし(笑)。


そして! 本日開通の知床峠を通過!!
さすがに道路は完全に除雪されていましたが、路肩にはまだまだ残雪がいっぱい。
羅臼側からの登りは、切れ間ごとに見える山並みと海の景色が本当に絶景。そりゃ、みんな眺めながらゆっくり登るよね……。
峠のてっぺんから展望ポイントに行こう! と車を降りるとものすごい風。これこそ大自然の試練だわ! という感じで妙な叫び声(声にならない声が出てしまう、というヤツですね)を上げながら展望ポイントへダッシュ。あまりの風のすさまじさ(と、海に向かって風が抜けているので吹き飛ばされるという恐怖心)に一瞬で引き返す。周りを見ると、一様に同じ行動を取っているのがなんとも(笑)。
というわけで、看板の写真はよく手ぶれしなかったなーと。その瞬間は確かめる暇もありませんでしたよ。
しかし、この強風のお陰で、なんだか「憑き物が落ちたよう」な気分になったのも確か。うん、滝行みたいなものですよね……。眠気が吹き飛ぶとか、そういうレベルではない目の覚め方でした。


で、斜里側に抜けて雪解け水で勢いサービス中(?)のオシンコシンの滝に立ち寄り、
(とうとうおねいちゃんは手モデルだけでなく後ろ姿モデルとして登場(承諾済)。持っているのは写真撮影ポイントに用意されていた、魚(鮭?)のオブジェです)



清里町でちょっぴり寄り道*3をし、
雪解けシーズンでも思いっきりブルーの神の子池に驚き(写真左)、

それなりに霧が立ちこめた裏摩周湖を眺め(写真右)、
(なにしろノープランだったので、デジカメさえ持っていかなかったので写真は全て携帯電話で撮影しました。ボケボケですみません)
養老牛温泉で日帰り入浴を満喫し*4
まるまる半日以上の小旅行を終えて釧路に戻ってきたのでした。


そして、養老牛温泉で美味しそうなお鍋の出汁フレーバーにすっかり心奪われたわたしたちは、夕飯に釧路ラーメンを食べた後、骨付きザンギのお持ち帰りなんかして食べちゃったのでした。
  

*1:主目的は、「おねいちゃんに“ほぼ日手帳のカバーと下敷きを届けに行く”だったので(笑)。

*2:通り抜けた、と思ったら寄り道している間に追いつかれている、の繰り返し。

*3:手土産を準備していなかったのが惜しまれます。次回はぜひ。

*4:混んでるだろうね、と思いきやほとんど貸し切り状態に。[http://www.yoroushi.jp/SB/:title=某有名高級温泉旅館]の浴場だったのですが、宿泊客の方々の夕飯時に当たったのが大きかったようです。川沿いの露天風呂を二人で占領していたのはラッキーでした。