2011年１月の読んだ本。

毎度まとめる必要があるのか？　の「読書メーター」まとめです。珍しく活字本が！！（笑）

1月の読書メーター
読んだ本の数：4冊
読んだページ数：1046ページ

三四郎はそれから門を出た (ポプラ文庫)
ここに取り上げられている本を片っ端から読んで、読後感を三浦しをんさんと語り合いたい、という妄想に耽りたくなります。
読了日：01月25日 著者：三浦 しをん
美女たちの西洋美術史　肖像画は語る (光文社新書)
美術史というより、中世ヨーロッパ美女史ですよね。にしても、マリー・アントワネットを入れる必要はあったの？あの章だけ不完全燃焼な感じがします。
読了日：01月24日 著者：木村泰司
毎日かあさん7 ぐるぐるマニ車編
中学生になったり朝ご飯を作ってくれるようになったり、大きくなっていきますね。
読了日：01月22日 著者：西原　理恵子
読むだけですっきりわかる世界史 近代編　コロンブスから南北戦争まで (宝島SUGOI文庫)
世界史の入門書としての価値は、前作に続いて大きいでしょう。ただ、「作者の考え」出現率が上がっているのが…。
読了日：01月18日 著者：後藤 武士

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