LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

第78回 東京優駿(日本ダービー)(GI) (JRAホームページ)

いやもう、なんにも気の利いた言葉が出てきません。
オルフェーヴル、つえぇぇぇぇ!!!!
道中相当後ろにいたはずなのに、直線で詰まりそうになったのに、あの勝ち方ですもん……。
馬場適正云々よりも、総合力が(精神力含めて)強いんだなーという感じでした。いやはや。

でも、直線を向いた瞬間には、「このままオールアズワンが逃げ切ったりしたら……」と思いました。
でもって、ゴール直前では、「クレスコグランドが複勝圏まで差しきらないか」と思いました*1
どっちもはかない夢に終わっちゃいましたが、かなりドキドキしましたよ(笑)。

*1:今回、あと100メートルあっても勝ち馬はオルフェーヴルに違いないけれど、あと10メートルあったら3着は代わったんじゃないかと。だからといって別に馬券が的中したりはしてませんが。敗因は、ランフランコ・デットーリがジローラモに似てきたなぁ、なんて思ったコトではないかと(苦笑)。