「ちゅうおう」のセンターは遠いのか……
どうも。
人間ドックでまったりしたのもつかの間、先々週・先週となんでかやたらと仕事が降って沸いたり地から生えたり脳裏から蘇ったり(!)して時々何をやっているんだかわからなくなってしまう忙しさでした。しかもずーっとデスクワークだったので動きはないという(汗)。ちょこちょことミスもあり、申し訳ない限りなのでした。はぁぁ。
そんな錐もみ状態のなかでゴールドシップは不可解な敗戦*1を喫し、ジェンティルドンナはともかくデニムアンドルビーはここかよ!なんて思ったジャパンカップはあっさり記憶の彼方へ飛び去り、今週はジャパンカップダート。
するすると外を上がってきて、今度こそワンダーアキュートが中央のGIウィナーになるか!!……と思う間もなく(ちょっと思ったけど)ベルシャザールが勝ってしまったのでした。あーあ、やっぱりベルシャザールはダートでやたら強い馬だったのか。……クロフネか?と思ったらキングカメハメハ産駒でした。ううむ。
言ってはいけないコトなんですが、これが昔の府中2100mだったら……。残念ながら、ワンダーアキュートには中央コースは1600も1800もちょっと短いんだよなぁ。とほほ。
にしても、武豊とルメールって追ってくるときの姿がまっすぐなままだなぁ。美しい競べ馬だなぁ。……と、直線の追い比べだけ何回も繰り返し観ちゃいました。*2*3