LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

おもかげ(思い込みだけど)

お久しぶりです。

安田記念を横目に、妙にシゴトがいっぱいある週間に突入し……

……

……

……まだ脱出してません。なぜこんなに要領が悪いんでしょうか。とほほ。

 

というわけで、休日出勤後の日曜夜に観ましたよ。

第54回 宝塚記念(GI)JRAホームページ)

勝ち馬だけは知っている状態で観たんですが、いやはやゴールドシップは強かった。

馬場が渋めだったことも味方したとはいえ、他馬を寄せ付けないレースぶりで安心の2200mでした。……とはいえ、3コーナーでは「も、もしかしてシルポート!?」と思ったりもしましたが。いやぁ、シルポートかネコパンチが絶好調のレースって楽しいですよね。

ジェンティルドンナフェノーメノは、馬場だけに敗因を求めていいのかな、とちょっとだけ思います。ダノンバラードは完全に馬場を味方にした分があると思いますが。

 

このレース、ゲートが開いた瞬間から妙な感覚に襲われました。

春の天皇賞を5着に負けた馬が、少頭数の宝塚でゲートが開くなり前に出て押し切って勝つ。2着には絶妙な穴馬が入る……。

上に書いたことは後付けですが、とにかく、レースを観ながら「なんかマヤノトップガンみたい」と思っていたのが不思議です。ゴールドシップの勝利を知りながら、だったからでしょうか。まぁ、ゴールドシップの純粋なファンには申し訳ないですが、なんとなくキャラが被る気もしますけどね(笑)。