お正月回顧
年末年始はひたすらぐうたらして上げ膳下げ膳の毎日でした。そして何故か毎日カニを食べていました。実は余録がまだ冷蔵庫に。
- サッカー・天皇杯決勝。
わたしの視点は「ややジュビロ」でした*1。
でも残念ながら、どこまでいっても『互角に戦っているんだけどどう見てもヴェルディが勝ちそう』な90分だったなあ、と。そしてその通りの結果になったわけでして。
ジュビロの最終ラインが普段より心持ちスローだった気がするのが心配です。今年の過密日程大丈夫なんでしょうか。
最後は無心でかけずり回るチームにやられてしまうというこの構図、まるで去年の夏の甲子園決勝……*2。
天皇杯では、ヴェテランの味、について散々考えてきたわけなので、これを言ってしまうのは心苦しいんですけどね。
- TVあれこれ
なんだかんだ言って「紅白」とか「かくし芸」とか定番中の定番を見てしまいました。
チャンネル争いは数の勝負ですので（笑）。
それにしても、大晦日の夜から元旦の昼にかけて、波田陽区は何人の芸能人を斬ったのでしょうか。結構おつき合いしていた筈なんですが、さすがに数えてませんでした。いいキャラクターになってきたなあと嬉しく見てましたけど。
ちなみに、姪（4さい）は、波田陽区の他にレギュラーの「あるある探検隊」のマネをしてました。
に限ったことではないんですが、「連覇」とか「常勝」とか呼ばれるようになると、とたんに贔屓から外してしまうのがわたしの性格です。
今年は全然見なかったし。
いやそれよりも、城西大学がシードを取れなかったのが残念です。出場2回目で、やや高望みとはわかっていても。
- おまけ
冬〜春に帰省すると、どうも寒波をお供にしてしまうようです。
久しぶりに−20度の世界を体験しました。
