LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

今日の、干支一回り分

忘れていた、と思っているコトは、実は“忘れようと務めていた”結果だったりするわけで。だからこそ、生傷のようにリアルに胸を突くわけで。
あまりにも簡単に逃避に成功してしまったツケを、今も存分に払い続けています。そう、今度は「あのころのあの人」の立場に「自分」が立っているわけで……ありえない、と思うほど未熟な自分が情けないわけです。まあ、経験の差は抜き差し難くあるとしても。
それゆえに、求められれば応えずにはいられないわけで……。そこに迷いが生じる隙があるなんて、かなり本気で羨ましいほどに。