村上ラヂオ (新潮文庫)作者: 村上春樹,大橋歩出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/06メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 22回この商品を含むブログ (84件) を見る 今年作家生活25周年を迎えた村上春樹氏のエッセイ*1。ご多分に漏れず、わたしもかつて『ノル…

自動車は所有していないので*1、ガソリン価格に一喜一憂することはないのですが、これから冬を迎えるにあたって灯油価格が気になります。早めに備蓄しておいた方がよさそうな気配もアリですね。重いんだよなあ、ポリタンク……*2。 *1:何故か金色帯の運転免許…

あるようなないような (中公文庫)作者: 川上弘美出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/10メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 12回この商品を含むブログ (84件) を見る うーん、画像が小さくて詳細が出るようにならないのかなあ？贅沢？ 何度読んでもエ…

うーむ。 『元史』の*1信憑性というのが判然としかねるので、なんとも……。 まあ、この手の記事はある程度信頼できる、というのが普通ではあるんですが。 もちろん、本物だといいなあと思っているんですよ。解明されるために探求しているんですから。それがど…

今年はどうにもピリッとしなかった感のある阪神投手陣*1ですが、ようやく井川が本領発揮……って、遅すぎですが。 それにしても、やたら後ろ髪が長いのは何故なんでしょう。サッカー選手でも意識したんでしょうか。正直言ってちょっと似合ってないと。 ああ、…

ええっと、コンサ時代からの佐藤洋平のファンなんです*1……なんですよー。めそめそ。 *1:あのもみあげが。

新聞で現物と携帯電話を比較した写真を見ましたが、これは冗談で投げ込めるサイズではありませんでした。当たったら血が出るどころの騒ぎじゃないですよ。 これを調達して、スタジアムに持ち込むってどんな気持ちなのか、わかりたくもありません。

競馬の国のアリス (ちくま文庫)作者: 高橋直子出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1994/12メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る 奥付を見たら、単行本が1991年で文庫が1994年ですか……。「10年一昔」とはよく言ったものです。 ちなみに、わたしは…

いや、正直言って本拠地移転初年度からここまで盛り上げてくれるとは思いませんでした。満足しています。プレーオフもここまで粘ってくれたし、ギリギリの勝負を演出してくれる、というのがパリーグを面白くしてくれたかなあ、と。まあ、来年があらゆる意味…

日程が変わって以来、どうも秋G1開幕戦と認識できていません。情けない。 そしてふと見たらあの白い鼻面が悠々ゴール板を通過するところでした。あの不良馬場が味方したとはいえ、直線以外のコースでカルストンライトオが重賞レースを勝つ日が来るとは。そし…

日本ハムファイターズが進出しているせいも多分にあるのかもしれませんが、思ったより白熱しますね、個人的には。

明日、G1開催ですか……。そういや札幌最終日とかぶるようになったんでしたっけ。

今日買った本など。DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)作者: 小畑健,大場つぐみ出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/04/02メディア: コミック クリック: 210回この商品を含むブログ (937件) を見る 9月20日の当欄にて、「読んでみようか」と…