LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

競馬

田原成貴元騎手を逮捕(nikkansports.com)

もはや言うべき言葉が見つかりません。

第14回 秋華賞(GI)(JRAホームページ)

最初「?」と思った降着劇ですが……。パトロールを見る限り、ちょっとあのタイミングであの斜行は責められても仕方ないのかなぁ、という感じはしますね。4コーナーの一番気合いの入るあたりというのがなんとも。いやぁ、なんかこのところ、大レースのアンカ…

第43回 スプリンターズステークス(GI)(JRAホームページ)

そう、もう10月だから秋のGIが始まるんですよね……。中継はF1日本グランプリに圧されましたが(遠い目)。 いやぁ、結局ローレルゲレイロが押しきっちゃいましたねぇ。しぶとかった……。さりげなーくGI馬を送り出す父キングヘイローには脱帽でございます。父子…

第76回 東京優駿(日本ダービー)(JpnI) (JRAホームページ)

最近、しみじみとウチのパソコンにテレビチューナーがついていたり、携帯電話にワンセグ機能がついていてよかったなぁ、と思うわけです……。上のエントリのような有様なので、毎度毎度「ながら観戦」なもので。 いやいやそれにしてもあんなに雨が降っていると…

第70回 優駿牝馬(オークス) (JRAホームページ)

昨日の障害レース15メートル短縮騒動*1などに思いを馳せつつオークス……、と思ったら本馬場入場でワイドサファイアが豪快に放馬しすわ波乱? なーんてドキドキしたのですが。 いや、ドキドキはしましたねぇ、「ブエナビスタはあそこから届くのか?」というコ…

第4回 ヴィクトリアマイル(GI) (JRAホームページ)

なんなんでしょう、もしかしてウオッカは内弁慶なんでしょうか。という感じの楽勝でしたねぇ。まぁ、いつになくスムーズなレースができたというのもあるでしょうが。勝って当然、とはいえ。 それにしても、このレースのスタートはホントに綺麗な一線状でした…

第139回 天皇賞(春)(GI)(JRAホームページ)

えーとえーとマイネルキッツって?? ……ああ、日経賞2着だったんだ……、へぇー……。 というのが、レース直後の心の動きです(笑)。いやいや参りました、初重賞が春の天皇賞って! しかもマイネルって!(←イメージです) 松岡騎手の勝利ジョッキーインタビュー…

第69回 皐月賞(JpnI) (JRAホームページ)

上で書いたとおりの毎日でちょっとくたびれ加減ですので、癒し(?)を求めてウインズで観戦してきました(笑)。いやぁ、TV観戦とはまた違うテンションになれて、なかなか楽しかったです。 それにしても、4コーナーを回った瞬間に勝負あった、でしたねぇ。前…

桜の日に「サクラ」の境元調教師逝く(nikkansports.com)

桜の日に*1「サクラ」で名を馳せた調教師が逝くとは……。 それにしても、引退からもう13年も経っていたんですね*2。ああそうか、あのマヤノトップガンとサクラローレルが激走した春の天皇賞は、もう小島太厩舎なんですものねぇ。 *1:しかもサクラミモザが出走…

第69回 桜花賞(JpnI) (JRAホームページ)

いやいやとにかくブエナビスタは強かったです。最後の直線に向かう辺りでは「こんな所にいて大丈夫なの?」とハラハラしておりましたが、楽々と大外回って勝っちゃいましたからねぇ……。 うーむ、ビワハイジの仔が桜花賞、感慨深いモノがありますね(歳を取っ…

ダービー卿CT、“最強の1勝馬”タケミカヅチが重賞初V (netkeiba.com)

差せる? ホントに差せる? 大丈夫? とドキドキしながらTVを観ていましたが、大丈夫でした。 いやぁ、ようやくタケミカヅチが重賞を、というか2勝目を……(涙)。と思ったら、鞍上の柴田(善)も20ヶ月ぶりの重賞制覇とは。しばらく騎乗していなかった期間…

第39回 高松宮記念(GI)(JRAホームページ)

ローレルゲレイロの父子同一レース制覇は嬉しいんです。キングヘイローの仔には無条件で愛情3割増なので(笑)。 でも! でも今回はそれ以上にスリープレスナイトかファリダットに勝って欲しかった!! まぁ、しばらく短距離路線は彼らで盛り上がりそうなので…

安田 伊佐夫調教師(栗東)の逝去について(JRAホームページ)

え、なんかの間違い? と思いましたが正真正銘の本当なんですね……*1。ああ、メイショウトウコンがジーワンレースを制するところを見せられないままになってしまったわけですね……。 *1:競馬ファンには自明のできごとで会ったのならば申し訳ありません。なにし…

第53回 有馬記念(GI) (JRAホームページ)

「37年ぶり牝馬の有馬制覇」とか言ってますが、天皇賞(秋)のエントリで書いたように、 性別は「ダイワスカーレット」 ですから……。牝馬限定戦も出られてお得(?)、ぐらいでいいんじゃないかと。とにかく強かったです。 わたしの「予想*1」はカワカミプリ…

武豊調教復帰、朝日杯FS1クラ勝負(nikkansports.com)

さすが学会発表レヴェルの回復力……。 でも……………。 引退レースなんだからメイショウサムソンの有馬は石橋でいいのに……………。*1 *1:なんだか、今日のエントリはこんなネタばっかりですね。

第9回 ジャパンカップダート(GI) (JRAホームページ)

ああああああ、あそこまでいったらメイショウトウコンに差しきってもらってマヤノトップガン産駒の初GI勝利を……!!と若干の歯噛みする気持ちはありますが。しかし、カネヒキリの復活が素晴らしすぎるのでよしとしましょう。うぐう。

第28回 ジャパンカップ(GI) (JRAホームページ)

ちゃっかりレースは観てました。 ……あー、ミルコが来日してたんだ、とレースが終わってから気づきました。参った参った。

第33回 エリザベス女王杯(GI) (JRAホームーページ)

あー……。 いろんな意味で、あーあ……。

第138回 天皇賞(秋)(GI) (JRAホームページ)

本当に久しぶりに、鳥肌が立つほどすごいレースを見ました。生まれて初めて見た競馬のレースがこれだったら、ジョッキーか調教師を目指すわ、っていうくらいの凄さでした。喩えが変ですが。 4歳の牝馬が2頭も揃ってこの強さって……ホントは「ウオッカ」と「ダ…

第49回 宝塚記念(GI) (JRAホームページ)

ああああ、昨日冗談で「ウチパクが……」なんて言うんじゃなかった……。しょんぼり。 馬券が取れなくて悔しいとかではなく、メイショウサムソンが勝てなかったことが切なすぎるのです。原因はいろいろ求めることができるでしょう。でも、そういう論理の面で納得…

第58回 安田記念(GI)

そうそう、これでこそウオッカですよね。

第69回 優駿牝馬(オークス)(JpnI) (JRAホームページ)

で、帰宅したらちょうどレースが始まるところでした。いやぁ、東京も雨模様でしたか。 正直言って、トールポピーが勝つ前提で見ていたので人気が意外とないことに(桜花賞の負け方のせい?)驚きでした。うーん、まぁ雰囲気でしかないし、もうレースが終わっ…

第137回 天皇賞(春)(GI)(JRAホームページ)

ゴール手前、メイショウサムソンに交わされそうになった瞬間、いきなりスイッチが入ってぐっと伸びたアドマイヤジュピタでした。すごいすごい。ホクトスルタンは来年かな……。

第68回 皐月賞(JpnI) (JRAホームページ)

朝からずっと頭をめぐっていたのはタケミカヅチ。 パドックから本馬場〜輪乗りとずっと見ていてどうにもこうにも勝ちそうに見えてきたのがキャプテントゥーレ。 そして、あの雰囲気なら3着は外さないよねーと思ったマイネルチャールズ。 あ、あと最後に「も…

第68回 桜花賞(JRAホームページ)

昨日、「桜花賞ジョッキーというのは、公家顔*1の騎手かアンカツ」という話をしていたんですが、「河内系*2」というカテゴリを忘れてました*3。ということで小牧太、納得(笑)。 *1:正確に言うと「ぺろんとした顔」。武豊とか福永とか池添とか。縦長の顔が基…

第25回 フェブラリーS(GI) (JRAホームページ)

ちょう久しぶりに競馬ネタです。いやぁ、今年もGIとか始まってしまうんですね……。 で、フェブラリーSはもうヴァーミリアンが強かったねぇドバイも直行便がないみたいで大変だけどがんばってね今の勢いならマジで勝負になるんじゃないの? なーんていうことを…

第52回 有馬記念(GI) (JRAホームページ)

グランプリだから、豪華メンバーで盛り上がったから、「マツリ」って言われてもねぇ……。 しかし、どうにもこうにも今年は地味な印象だった(ような気がする)蛯正が最後にぶちかましましたね。こういう馬券を取れたら人生楽しいんでしょうけれども。

本日のエリザベス女王杯

……配当がどうとかレース結果がどうとかではなく、朝いきなりウオッカが出走取り消しをした時点で十分大波乱だったよなぁ、と。いやはや。

山本茜騎手が調教師からセクハラ受け提訴(nikkannsports.com)

今更言うまでもないことですけど、「人を育てる」ということは「自分を律する」ということでもあるわけで……。 立場を利用してなんでもやっていいのが“師匠”なら、こんなに楽なことはないですよ。 いや、まぁ、それ以前の問題ですよね。女性(この場合は、≒目…

第74回 東京優駿(GI) 結果(JRAホームページ)

度肝を抜かれました。牡馬牝馬がどうこう、というレヴェルじゃないような……。あと2キロ斤量を背負っていても勝てたんじゃなかろうかと思わせるウオッカの末脚でした。 うーん、タニノシスターの娘が府中の2400mを苦もなく駆け抜けるとは……。 フサイチホウオ…