LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

高橋源一郎は小説より奇なり。*1

 「ぼくの小説は結構“奇”だと思うけど」とはご本人の発言ですが(出典をご記憶の方、よろしくご指摘お願いします)。この方の45歳過ぎてからの人生も十分面白い、いやいや数奇な途をたどっているかと……。まさかまたしても奥様ご出産とは。気分は“噂真”。
 このヒトと坂本龍一は同じ意味で興味があるなあ(笑)。失礼ながら。
 そういや今日立ち読みした『広告批評』で若手作家数名と対談してました。中原昌也って暴力温泉芸者のヒトだったんだ。ふうむ。