2005-02-20 いつでも 自分で選んだ道、どこまでいっても他の選択はしなかっただろうと思います。 たとえそれが、現状では自分を苦しめるものだとしても。いつかは、花が咲き実が生るのでしょう。 笑ってしまうほど、陳腐な表現ですが。