LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

66キロ内柴が無差別挑戦、全日本柔道(nikkansports.com)

折しも今号の『Number』は「小兵特集」でしたが、この内柴も160cm66kg。野村忠宏の方が身長が高いのですね。
対して、同じアテネオリンピックで100kg超級代表だった鈴木桂治は184cm100kg……。
「柔よく剛を制す」がこの大型化の波の中で、どこまで行けるのか。期待したいです。