LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

第42回弥生賞(G2)(ラジオNIKKEI)

勝ち馬よりも、「スーパー競馬」の実況における青嶋アナウンサーのG1レースと見紛うばかりの絶叫の方が“ディープインパクト”でした……。冗談抜きで。
瞬発力勝負になったこともあってか、大外一発が意外や不発? と思わせた直線、いい根性してるなぁ、という勝ち方。さてこのまま「無敗のヒーロー」になりつづけることはできるのでしょうか。皐月賞は「枠順と天候に相当左右されそう」なイメージ*1がこのレースでは抜けませんでしたが、いかに。
それにしても、インタビューでの武豊、ずいぶんほっとした雰囲気でしたねえ*2。やっぱり一瞬焦ったかな……。

*1:こういう雰囲気のつきまとう馬は、皐月賞では取りこぼすことが多い気がする

*2:この人、意外とわかりやすいと思い続けて早数年。そんなわけで武兄アレルギーも既に克服