達観しているというよりは
為す術がない、というのがより正確だと思われます*1。自分の周りで、世界が終わる……、変化していくことに口を挟む権利などないのですから。そう、その縁には誰かの決断があるはずなのです。それは、いくら自分にとって不利であったり悲しいことであったとしても、止めることはできない。自分が決断するときのように。
きっと、皆同じ経験をしているんです。わかっています。
ただそれが、絶え間なくやって来たせいで、受け止めきれないというだけで。
今日は、いつもと変わりありそうでなさそうな道と、ほんの少しの偶然にお茶とお菓子とお喋り……という二段構えで癒されました*2。あとはよく眠って、健康をキープしておくこととか、無理なく人前に出られるようにコンディションを整えておくことを、ちゃんと考えます。