今日の、ひとまず

電話回線の不調の原因がわかりまして、ひとまず回復しております。部屋の回線がどうこうという問題ではなくて、外のケーブルを納めたボックスに異常があったとか。後日修復工事が行われる模様です。というわけで、環境的には一安心ですね。
しかし昨日も書きましたが、やっぱり点検担当者の振る舞いはいかがなものかと。技術はちゃんとしているんだしそれが本職なのだから、といってしまえばそれまでですが、仮にも人（それも、何かあれば離れる可能性のある「客」なわけで）に応対するコトが仕事内容に含まれているのなら、それなりの対応をして欲しいものですし、そうする義務があるんじゃないでしょうかね？
まあ、こういうコトを教訓に、自分の毎日に反映させていこうと思えた、という点では貴重な体験かもしれませんけれど。でも、本当にもう何も起こらないで欲しいなあ。