LIFE(仮題).

つれづれ……というにはあまりにも休み休みですが(笑)。

今日の、馬手に弓手に……。

本日夕刻の風景です。
正直言って、もはや笑えない状態に陥っていたわたしですので、ちょっと救われました。
本当に、こういう場合って、「ちょっと知ってる」という状態がいちばん(わたしにとって)救いようのない状態をもたらすものだなぁと思いましたよ。だって、そこに大まじめに切り返したって、馬鹿を見るのはわたしじゃないですか。いつもセオリーが通じるとは限らないし、わたしは(おそらく)想像以上に状況を楽しんででなどはいないのです。
いいよな、与太話で済ませることができる人は。と言ってしまう程度には*1


だからといって、「大変ね」なんて言われても返事に困ります。
「頑張って」って言われても、限界もあります。
人前で時には「なんでも知ってる」振りさえしなければならないような商売ですが、それはあくまでも演技。演技に演技を重ねて、今があるのです。
それが時々破綻する。そのくらいです。

*1:当然ながら、それはその場での話であって、他の人にはそれなりの枷があるということは重々承知しています。たんなる我が儘ですよ