というわけで、あまりに長引く風邪に業を煮やし、病院に行きました。もっと早くに手を打てよ、という意見は重々承知の上ですが(笑)。
ものすごく久しぶりに近所の「良いんだけどアバウトな病院」に行きました。
どこかアバウトなのかというと、21世紀に入ったというのに診察券さえない、というような点だったのですが、さすがに出来ていました、診察券*1。
しかし診療はプロのお仕事なので安心です。このギャップがすてき。
呪われたような咳を「がつんと痛い注射1本*2」で抑え、「がっちり出された薬」で療養に入ります(笑)。
注射パワーで怖いくらいに咳が止まっている現在、さて、このまま治ってくれよとお祈りを。