2005-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ヤクルト古田に続き、今度は今岡ですね。 阪神の選手内で将棋が流行っているというのは、いつだったか見たことがありましたが、これはやはり阪神ファンの谷川棋王のはからい? 古田への対抗意識?(笑)
薬の効き目が切れてくると、途端に痛くなったりむかついたりします。 全ての作業は薬の効いている間に。食事も。 ほんの少し、自分が実験道具になっている気分です(笑)。
船越英一郎復活〜。よかったよかった。 あ、眞鍋かをりと沢村一樹は是非精算SPのレギュラーを狙って欲しいと。 別所哲也と久本雅美の壁は厚そうですけどね。
写真を見る限りでは、相当良い状態のミイラのようですね。もしかしたら埋葬されている人物も奇麗に保存されているかも。ファラオではない人物のミイラなので、副葬品の比較なんかも面白そうですね。
もったいない。折角、スペインデビュー戦でアピールしたというのに。 それにしても、膝の骨折ってそんなに判別が難しかったでしょうか?
すぐ上に「食えねえ」って書いているのに何事か、ですね。 実は数日前に食していたのですが記録を忘れていたのです。 というわけで、今回は明星 一平ちゃん 夜店の焼そば。 目玉の辛子マヨネーズ抜きでソースだけだとやや味は薄め。明星の戦略を窺わせます(…
若干の鼻水と咳が続いて、と思っていたらいきなり胃袋に来ました。 痛いです、むかつきます、食えません(食べるともっと気持ち悪い)。 先例があったので、みなさまの教訓を踏まえてとっとと病院で薬をもらってきました。 早く治って下さい、じぶん。
需要はあって、大概は杞憂なわけで。 ああでも胃はやっぱり弱いわけで。
あれ? 茶野はほぼ確定と思っていましたが、村井はもう少し長引くかもと考えていただけに、なんともあっさり決まってしまったなあ、という心持ちです。 さらに、山西が清水に移籍などというニュースもあって、今年のジュビロは結構入れ替えがあるんですかね……
いやでも楽しめる算数 (講談社文庫)作者: 清水義範,西原理恵子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12メディア: 文庫 クリック: 23回この商品を含むブログ (34件) を見る 清水ハカセ&サイバラ画伯の「おもしろ解説シリーズ」第4弾の文庫版。 ずっと単行本…
この若さ*1で胃炎の症状についてこってりと話せるというのは、やっぱり普通じゃない、というか要らない想像力を刺激してしまうんですね。たぶん。 いえ、単に親譲りの胃弱なだけなんですけど*2。 *1:といっても、最早約30歳ですけど *2:現時点でわかっている…
まあ当然というかなんというか、2ちゃんねるな訳ですが。 内容が微妙なところがかえって怪しい、などと思ってしまいますが……。
昨日書くべきニュースだったんですが。 胡耀邦の死に端を発した天安門事件から、すでに16年が経とうとしているわけですが、社会構造としては基本的なアウトラインに変化はないわけで、経済発展と情報化の分、「次」を極端に警戒している……。というのが、中国…
センター試験の作り方、というようなものを考えると、ありえないミスとは言えないわけなんですが……。 それにしてもお粗末な話。教科書のチェックはしているということらしいですが、ちゃんと中身も確認しろよ、と言っておきましょう。問題分析する立場にもな…
近頃は6時前に目がさめているわけで。もちろん、今日も。 ちょうど10年前の関西なら、起きたと同時に揺れが始まるのだろうなぁ、などと、ニュースを観ながら思っていました。 確かあの日は朝から講義があって、朝のニュースを観ただけだったはず。 時間を追…
まあしばしば起こる現象なのですが、最近何時に寝ようと翌日どんなに気を抜いていていい日であろうと、午前5時30分になると眼が覚めます。 まだ外は暗いし、「ズームイン」も始まってないわけですよ……。 でもってなんだかあまり眠った気がしないのです。じゃ…
人間、見習えることと見習えないことがあります。それにしても驚き。
のだめカンタービレ(11) (講談社コミックスKiss (523巻))作者: 二ノ宮知子出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/01/13メディア: コミック購入: 3人 クリック: 24回この商品を含むブログ (445件) を見る ここ北海道は基本的に本の発売が2日ほど遅れます。そん…
シフクノオトアーティスト: Mr.Children,小林武史出版社/メーカー: トイズファクトリー発売日: 2004/04/07メディア: CD購入: 3人 クリック: 76回この商品を含むブログ (361件) を見る 2004年10月20日の当欄(id:kako-ring:20041020#p1)にて、桜井和寿を褒め…
本州方面の降雪予報がやや心配ですが、とりあえず無事スタートしたようで。 高みの見物を決め込んでいるようなそうでもないような、微妙な状態です(笑)。 とりあえず後で地理歴史の問題だけは解いてみようかと。 記憶はすでに曖昧ですが、わたしがセンター…
なんだか、また、ハサミで切り取られるように時代が遠ざかっていくような気がします。 あのころは良かった、なんてまだ言いたくはないのですが……。
奇しくも受賞者ご本人の弁にあるように、芥川賞って「新進作家の登竜門」ではなかったかと……。 数回候補に登った後受賞、というパターンはありますけどねえ。
あーあ。こんな序盤で……。
行きたいけど、混んでるんだろうなあ……。冬季は開園時間も短いし。 今年は少し活動的になりたいと思ってはいますが、さて。
そんなものでしょう。 ただ、今年度の段階でコスモバルクに賞をあげてしまうのは、正直いかがなものかと。 確かにバルク人気で競馬界は盛り上がりましたが、G1を勝てたわけでもないし、今年G1を勝てないと決まったわけでもないのに。 このタイミングだと、つ…
あまり連続ドラマを見る方ではないのですが、このシリーズは好きなので楽しみです*1。 しかも、「北海道のヒーロー」大泉洋のレギュラー出演! というオプション付きですし。 今回は「災害医療」がテーマのようで、いきなり初回から大地震が発生、その上こっ…
普段よりずっと仕事しています。 3連休など皆無でした……。そして毎日寒く吹雪のここ北海道です。
世界の歴史〈7〉大唐帝国 (河出文庫)作者: 宮崎市定出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 1989/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る さて、これを最初に読んだのは何年前でしたか……。なんとなく、頭の再起動をしたくて引っぱり出してみまし…
これ、今すごく見たいんですよね……。「少林サッカー」のバカバカしさとカタルシスが好きなので。 前回の「見たい映画」も全然クリアできていない状況下で情けない限りなんですが。一人で映画館に行く習慣ができていない、というのがまず問題かと。
帰宅してTVを点けたらちょうど延長戦でした。いやぁ、高校生のサッカーレヴェルってすごく上がったよなあ、と思いつつ見ましたよ。 正直言って、今年は平山相太やカレン・ロバートのような超注目株(個人的に……)が不在だったのですが、それ故にチームの戦い…