自分で選んだ道、どこまでいっても他の選択はしなかっただろうと思います。 たとえそれが、現状では自分を苦しめるものだとしても。いつかは、花が咲き実が生るのでしょう。 笑ってしまうほど、陳腐な表現ですが。

えーと、わたしはどこに突っ込みを入れればよろしいでしょうか？ まあ、プレシーズンマッチですからショックが大きいのはJ1チームの方でしょう。遅刻も含め。 北海道新聞サイトの記事もついでに紹介。 しかし、札幌には元磐田の選手が結構居て*1、今年の磐田…

色々な面でまだまだ子供だし、正直言ってバカだよなあ、と思っていたのですがここまでとは。

アドマイヤドンの大出遅れ*1で波乱のレースかと思いきや、メイショウボーラーがやすやすと逃げ切ってしまいました。ちょっとテンションが上がっていたせいか、最後はシーキングザダイヤ以下後続馬に迫られましたが、余裕の勝ちっぷりと言っていいでしょう。…

申告受付中です。お早めに。 還付申告をしなければならないので、今年は頑張りました。といっても、HP上で申告書作成が簡単にできるので、楽勝ですけどね。時代は変わる物です、というより、本当に大変なのは納税する方の申告なんですね。

おおきく振りかぶって (2)作者: ひぐちアサ出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/08/23メディア: コミック購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (262件) を見る 昨日買いました。結局、ストーリーに惹かれて続きを読んでみよう、という結論に達する…

単発のバイトを引き受けていたので、今もって*1レースを見ていません。 まあ、あとで「スーパー競馬」で流してくれ……るよね？いくらなんでも。 追記：「スーパー競馬」でゴール前だけ観ました。 *1:これを書いたのは20日の14時過ぎ

うん、だからやっぱりトップなら絶対イイ、ってわけじゃないんですよ。 手が合う、っていうことを完全に証明してくれたわけで、本当に嬉しいです。 さらにヒシミラクルの3着もあったりして。このコンビも嬉しい。

今日も飲み会でした。てへ。

平成17年度の調教師・騎手免許試験合格者 笠松の柴山雄一は、赤木高太郎に続く、特例外からの騎手試験合格。西田雄一郎は、事件により返上した免許を、5年を経て再取得。どちらも、そのスピリットに期待。 調教師では、加藤（父）も松永昌博もついに、の合格…

背中下部の骨が痛いです。結構本気で*1。何故。 ※追記：腰骨ではないです。あくまで背骨。見えないのでどんな状態なのかは……。 昨日、あまりのヘロヘロさに22時には寝てしまったからでしょうか。まだ眠いですが、今日は家で配達などをひたすら待たなければな…

飲み会が思いの外押したので、何だか疲労して帰宅しました。 開催の主旨とはまったく別の理由で出席したので、所定の目的だけを果たした感じでしたが……。 そして、些細なことでも大きなコトでも、やっぱり自分の中にも変化は確実に訪れていると感じるのです…

筆頭は「アイロン掛け」です。何年経っても上手くなりません。

あーもう、清水市代がすごいのは十分わかりきっていますよ。

当たり前です。今身体を根本から作り直しておかなければ、プロでは保たないでしょう。 真の客を呼べる選手になりたいのなら、最低限今年くらいは我慢するべきではないでしょうかね？本人も、スタッフも。

まあもう表題の二人に関しては、頑張ってくれということで。 それよりも、「昨日の風はどんなのだっけ？」で拝見してようやく気づいた、“藤沢和雄厩舎にまた新人が”の方が大いに気になります。理由もtoroneiさんとまったく同様。ジョッキーを入れるというの…

編集画面がいきなり変わっている……。 いや、新しくなる実験はしてますよ、というのは知ってましたけれど、こういきなりとは。 しかもなんだか今までの編集画面とは違うし。なんだかなあ、微妙。 ブログっぽくなるのは結構かもしれませんが、「はてなダイアリ…

またか、と怒りを通り越して呆れてしまうような事件ではありますが。 最近の乱入事件との違いは、「大人」をターゲットにしていることでしょうか。「誰でもいいから無抵抗な人間に残虐な行為をしたい」という動機で乱入する場合、大抵は子供が狙われるわけで…

TV中継を、ながらで観ていたのですが……。いやあ、宮里藍って凄いねぇ。 技術がどう、とかではなく、経験をすぐ糧にできるところがなんとも。やっぱり、スターになる選手は少し違うわ。北田が普通なんだから。

実家に帰ればたぶんまだあります。国生さゆり「バレンタイン・キッス」のシングルレコード*1。 だいぶ忘れてしまいましたが、当時は振りつきで歌えましたし*2。それにしても、「わーたしちょっとー最後の手段で決めちゃう♪」って、すごい歌詞だよなあ。 ……あ…

本来の意味はさておき*1。 お菓子メーカーの戦略に乗せられるのもいいじゃないですか。そうでもないと普段高級チョコレートに接する機会なんてないですもの。あと、恋愛事情を恥ずかしくなくおおっぴらにできる日も、ありそうでないような。だからいいんです…

ダイヤモンドS（G2）。以上。 それよりもこっちのニュースの方が嬉しいな。

其の壱 鼻兎(4) (アッパーズKCDX (30))作者: 小林賢太郎出版社/メーカー: 講談社発売日: 2004/12/17メディア: コミック購入: 2人 クリック: 15回この商品を含むブログ (51件) を見る 昨年末に刊行されていたのですが、うっかり見逃していてようやく買えまし…

入口に、結構長い間置かれているのですが、メンテナンスが行き届いているのかこの風情。 よくよく見ると、「冬のソナタ」を意識している模様。 ずっと気になっていたのですが、本日ようやく携帯電話の内蔵カメラにて撮影。

早く大人になりたいと、思い続けているのです。 でもなれないから、辛いのです。いい年齢なのに。 益々精進を重ねる所存。

見るような見ないような、な格闘技界なんですが。 K-1とかPRIDEだと真剣味が強すぎてなかなか取り上げにくいけれど、ハッスルならいいような……。 というか、インリン様のあまりのすばらしさ（？）に思わず画像を付けてしまっただけ、なんですけどね。あ、で…

結構あちこちで喋っているのですが、わたし、未だに「吉野屋の牛丼」なるものを食したことがありません*1。 今日は1日限りの牛丼復活で、ずいぶん騒ぎになるんだろうなーと思っていたら、こんな事態が起きるとは。焦りすぎですよ……。 *1:牛丼が好きでも嫌い…