一仕事終わった、というのは文字通り「一仕事」であって、「全仕事」じゃないわけで。 不思議なものです。いくらわたしの作業効率が良くないとはいえ*1。 毎度のことですが需要のあるうちが華。需給バランスの兼ね合いによってはお値段もつり上がりますし（…

そりゃせっぱ詰まった状況でなければ「しっかり読め」て「誤解はない」でしょうが……。 やっぱりこんなシチュエーションは想像を絶するほどの緊張感が漂っている非日常なんですよ。んで、くぐり抜けちゃった人にはもうその感覚は再現できないんです。思い出す…

いやぁ、お仕事の早いことで*1。 ……なんて言ってたら、21時前にはもう逮捕の報が。やれやれ。 にしても、この事件で気になるのはやっぱりマスコミ（とりわけフジテレビ）の「意趣返し」ですよね。どんだけ大事件かっつーの。そして、騒げば騒ぐほど恥の上塗…

仕事が終わらない〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。締め切り迫ってる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 でももう眼が半開き〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 （以下エンドレスで朗々と歌ってごまかす） じゃあこんなトコロで遊んでる場合じゃないだろ？というご指摘、まったくもってごもっ…

おはようございます。とうとう職場からお送りしております（笑）。 外はすごい雪です。 なんでこんな早朝（でもないか）から出勤しているかというと、先週末USBメモリを持って帰るのを忘れたからです。あはははは。 どうも最近その手のミステイクが多いのは…

午前中はほぼ寝ていたので体調はそれなりに。しかしあまりにも漠然とした症状は続く。よくわからないなぁ。 仕事は予定の半分くらい。こんなことじゃいけないんだけど、頭が回らない。とほほ。 お風呂に入って寝るか……。

夜明け前から体調が急変。本日は急遽バイトを休むことにしました。 でも今日中に片づけなくてはならない仕事は結構あるわけで、ちょっと休んだら開始したいと思います。日曜日というのが不幸中の幸いですね……。

大々的にではないけれど、わたしは逃げている。 目をつぶり、耳をふさぎ、身を縮め、決して振り向かないと決めて。そこには足を踏み入れないと決めて、疎みさえして。心の中の声も、聞かない振りをして。 それが解決法ではないと知りつつ。逃げ切れないとも…

バイト帰りに買い物。本を数冊。 それから、「そろそろだろう」と思ったら案の定始まっていた某デパートの贈答品解体セールで色んなものを。 勢いがついて、生鮮食料品売り場でもあれこれと。 重さで手が震えるほどの荷物を抱えて帰宅と相成りました（笑）。…

輸入再開に至るまでの米国の態度を見ていると、「まあいずれ」とは思っていたのですが、よもやこんなに早くに出てくるとは。アメリカの管理意識と売らんかな魂をこう端的に見せつけられると逆にすがすがしくさえありますね。

今年もセンター試験がやってまいりました……。とっくの昔に受験生ではなくなってしまったわけですが、なぜか因縁深い代物で（笑）。あとで日本史と世界史と国語と生物くらいは解いてみますけど。 そして「今年度から英語にはリスニングが導入される」と聞いた…

腑に落ちたあと、わたしはしみじみと過ぎてしまった年月を思ったのでした。 右往左往したり悩んだりしながらたどり着いた今は、まさしく「あのころの未来」で。もはや戻ることは叶わないし、そんな気持ちにもなれない。ただ、あのころを経験したからこそ、今…

ここ数日あれこれ頭をめぐらせていたのですが、ようやく腑に落ちた。そっかそっか。 まだしばらくの間は振り向くことはできないけど。それでも、何かがあれば。何もなくても。 どこかに行きたいな。予定を立てないと行けないのが、ちょっと面倒だな。 今日は…

ちょっと空き時間ができたからって、お昼ご飯を食べに出たりすると帰りは吹雪だったりするんですよ……。近所といえど油断は禁物。 そして三口目くらいで思い出したので写真がこんなコトになってるんですよ。思ったより食べかけ感はないですが、小鉢のフォルム…

見るのがこわい。今の自分で。 見られるのがこわい。今の自分を。 そこに潜んでいるほんの少しの期待と、沢山の困惑を、見透かされそうで。 もうちょっと演技が上手なら、良かったのかな。 この地平に立って、自分だけの真実を叫ぶ勇気は、今はない。

仕事帰りに女優と夕飯を食べましたので（実話）、事前に「撮らないと！」と宣言して注意を喚起してもらいつつ……。 某共和国内のラーメン屋さんで食べた「焼味噌チャーシュー麺」です。 一口目はあまりに強烈なニンニクフレーバーに吃驚しましたが、ほんのり…

なんだかこのフォルム、見れば見るほど「フロント部分が開閉して乗降する」という仕組みのような気がしてくるんですけど……。ちゃんと普通の位置にドアが付いているのは見えているんですよ、でも飾りにも見えて（笑）。

本日より「ブログモード」にしてみました。コメント欄が記事毎に変わります。 確かにこっちの方がブログっぽい雰囲気ですが、中身は変わらないわけで……（笑）。

どうしてみんなそんなに簡単に、話の口火を切ることができるんだろう？ 誰でも聞くような事は聞けない、誰も思いつかないような話は思いつかない。 自分のことから話し出すのは、後で後悔の種になる。小さな小さな会話でさえ、あとでわたしを苦しめる。 壊し…

みんな電磁波が悪いんだ……（笑）。

そりゃ今みたいに文化財保護とか公共物保護なんていう概念は毛ほどもないでしょうから、珍しいモノを目前にすれば誰でもちょっと一かけ、と思っちゃうんじゃないかと。

この会社と社長が完全に潔白だ、とは勿論わたしも思っちゃいないですが*1。 でも今からいかにも犯罪者扱いのこの報道はいかがなものでしょうか。誰かを叩くことに血道を上げている姿は見苦しいし、第一、我が身を省みてそんなに居丈高になれるのかな？ *1:程…

東野圭吾は結構好きなんですが*1、それとは関係なく直木賞はいったいいつから「中堅ミステリー系作家の登竜門」になったのでしょうか。 芥川賞は松尾スズキだったら面白かったのですが、さすがにそれは受賞理由にはならないか……。次期には宮藤官九郎と「“大…

１月１７日は生々しく、特別な日です。 あの日、緑色の公衆電話にかじりついていた同級生の後ろ姿を、忘れることはないでしょう。それがわたしの震災体験です。

自分でも、ここまでかと思うほどだ。 たった一日で、こんなにくたびれてしまうほど。 戻ってきたこの「毎日」が厭わしい。もちろん、すべてではない。 あの光景を、姿を見たくない。そこに、自分が立っているのも。 出来るなら耳をふさぎ、背を向け、そのま…

お昼に彩りも美しいお蕎麦を食べ（結構美味しかった。特に蕎麦つゆが）、夜には「遅くなったし今日でしばらくバイトもないから*1」と最寄りのケンタッキーフライドチキンで復活のレッドホットチキン*2など食べたのに、撮影を忘れたのです。 というわけで、ど…

ローマ人の物語 (1) ― ローマは一日にして成らず(上) (新潮文庫)作者: 塩野七生出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2002/06/01メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 114回この商品を含むブログ (261件) を見る このシリーズに手を付けてしまいました。ええ、遅ま…

子供ならずとも欲しいと思うんですけど……。少なくとも、わたしはかなり欲しいですね。 というか、これを積極的に欲しがるのは一定年齢以上になってからですよね。たぶん。

昨日買った焼き芋、結構美味しかったです。ほくほく。